手術室

手術室スタッフは常勤麻酔科医2名、看護師14名、非常勤看護師2名と、委託の中央材料室スタッフ6名で運営しています。

スタッフは新卒から手術室経験10年以上のベテランまで、層が厚くなっているのが強みです。他施設での経験があるスタッフも多く、情報共有をしながら切磋琢磨しています。勤務体制は基本日勤で、手術件数等によっては遅出もあります。また時間外と土日祭日は待機制2名で行っています。

 

2017年4月現在、消化器外科、整形外科、耳鼻科、脳外科、泌尿器科、乳腺・内分泌外科の手術を行っています。平成28年度の手術件数は1410件となりました。中規模病院でありながら、胸腔鏡下食道手術、膵頭十二指腸切除術、肝切除術、人工関節置換術(股・膝)、クリッピング、鼓室形成術、前立腺全摘術など難易度の高い手術も行っています。

 

当院の手術室の特徴として窓があるため明るく、廊下も広くて開放感があります。中央材料室も隣接しており、器材の移動がスムーズです。予定手術で使用する物品のピッキングや、各手術室内等の物品補充などはSPDが介入しているため、看護師本来の仕事をする時間が取れるようになりました。今後も患者様に安全・安楽な手術を提供できるように日々精進していきます。

手術室スタッフより

私は入職後手術室配属になりました。初めは消化器外科の器械出しから始まり、少しずつその他の科の器械出しも行うようになりました。手術室業務は学校の実習で経験できないことも多く、術式や器械の使用場面など覚えていかなければならないことが多いですが、日々の振り返りを行うことで次回の改善につながり、自分が出来るようになることが増えて、やりがいを感じることができます。学んだことや先輩からのアドバイスを参考にし、同期の仲間と助け合い、先輩方のように後輩を温かくサポートできるような存在になりたいと思っています。また、配属人数が少ない分、スタッフの結束も固く、明るい雰囲気が良く恵まれた環境で手術看護を学べることを嬉しく感じています。