採用情報

外科医師(常勤)

 

 

指導医・専門医がさまざまな手術を親切丁寧に指導します!

 

外科医の減少が叫ばれるようになって久しいですが、外科手術を必要とする患者さんの数が減ることはありません。当院では、地域医療の中核を担う基幹病院として数多くの手術を行っており、各学会指導医・専門医のもとさまざまな手術経験を積むことが可能です。

また“昔の外科医”、“3K(きつい・汚い・危険)”といった敬遠されがちイメージを払拭すべく、現在、働き方改革・労働環境改善にも積極的に着手し、“やりがいのある働きやすい”職場づくりに取り組んでいます。

一緒に外科を盛り上げてくれるやる気のある若手外科医を募集しています。

 

【特徴】

⑴一般外科・消化器外科・乳腺内分泌外科

主に食道から肛門までの全ての消化管、肝胆膵脾疾患、ヘルニア(食道裂孔、腹壁、鼠径部など)、乳腺、甲状腺、下肢静脈の疾患に対応しています。

年間手術件数は合計600-700件(内訳は一般外科・消化器外科500-600件、それ以外100件)に上ります。

⑵内視鏡外科

日本内視鏡外科学会技術認定取得者が複数在籍しており、内視鏡外科手術(胸腔鏡、腹腔鏡手術)を積極的に行っています。がん疾患(食道癌、胃癌、大腸癌、膵癌の一部)のほか、胆嚢疾患(胆嚢炎)、ヘルニア(食道裂孔ヘルニア、腹壁ヘルニア、鼠径部ヘルニアなど)、虫垂炎、腸閉塞など多くの良性疾患に対応しています。年間内視鏡外科手術件数は300件程度に上ります。

⑶がん治療

埼玉県指定の「がん診療指定病院」として認定を受けており、外科、消化器内科、放射線科と共同して手術、化学療法、カテーテル治療などを行っています(放射線治療は行っていません)。

⑷救急医療

当院では病院全体として年間5000件の救急搬送があり、外科では主に腹部救急疾患の緊急手術を行っています。

年間約150件程度の緊急手術を行っています。

 

【診療体制】

外科部門を臓器・専門領域別に分け、それぞれの科長(6名)のもと専門的かつ横断的な治療を行っています。日本医科大学、帝京大学より定期的に医員が派遣されており、常勤医師とあわせて通常8-9名で診療を行っています。休日・夜間は常に2名のオンコール体制をとり365日24時間、いつでも緊急手術を行える体制をとっていますが、働き方改革が叫ばれる現在、“昔の外科医”体質を改善すべく、当院では積極的な労働時間の短縮に努めています。具体的には、当直明けの労働時間短縮、タスクシフト・タスクシェアリングの導入を開始しています。

 

【手術内容】

⑴食道癌

 食道切除再建術(開胸・胸腔鏡下)

⑵胃癌

 胃切除術[幽門側胃切除・噴門側胃切除・胃全摘・局所切除](開腹・腹腔鏡下)

 腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)

 腹腔鏡下胃内手術

⑶大腸癌

 大腸切除術[結腸切除術・直腸切除切断術](開腹・腹腔鏡下/腹腔鏡補助下)

⑷膵臓癌

 膵頭十二指腸切除術(開腹)

 膵体尾部切除術(開腹・腹腔鏡下)

⑸乳癌

 乳房全摘術

 乳房部分切除術

 センチネルリンパ節生検

⑹良性疾患[腹腔内](ほとんどが腹腔鏡手術)

 胆嚢摘出

 鼠径部ヘルニア手術

 腹壁ヘルニア手術

 食道裂孔ヘルニア手術

 虫垂切除術

 腸閉塞手術

 尿膜管遺残手術

 脾臓摘出術

 など

⑺肛門直腸疾患

 痔核手術

 裂肛手術

 直腸脱手術(腹腔鏡下・経肛門)

⑻単孔式/細径鉗子手術

 

【認定施設】

 日本外科学会 外科専門医制度修練施設

 日本消化器外科学会 専門医制度指定修練施設

 日本大腸肛門病学会 認定施設

 日本消化器病学会 認定施設

 日本消化器内視鏡学会 指導施設

 日本がん治療認定医機構 認定研修施設

 日本消化管学会 胃腸科指導施設

 

【専門医・指導医在籍状況】

 日本外科学会外科専門医・指導医

 日本消化器外科学会消化器外科専門医・指導医

 日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医・指導医

 日本消化器病学会消化器病専門医・指導医

 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医

 日本消化管学会胃腸科専門医・指導医

 日本肝臓学会肝臓専門医

 日本腹部救急医学会腹部救急認定医

 日本がん治療認定医

 日本内視鏡外科学会技術認定取得者

 

 

業務内容病棟・外来・手術業務
勤務時間常勤   週5日勤務
当直   月2-3回程度
      (平日1-2回/月 土日祝日1-2回/月)
待機   月5-7回/月
勤務時間 8時30分~17時30分
※曜日など、応相談
給与当院規程による
(詳細についてはお問い合わせ下さい)
年間休日日曜・祝日、その他週1回の休日
年末年始(12月30日~1月3日)
夏季休暇(7月~9月の間に3日間)
有給休暇
待遇・福利厚生職員宿舎利用可能
院内保育室利用可能
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数2名
資格日本外科学会外科専門医
選考方法随時
書類選考、面接
応募書類履歴書(カラー写真添付)、医師免許証(写)、保険医登録票(写)

麻酔科医師(常勤)

業務内容手術の麻酔管理など。
勤務時間週3日勤務(8:30 ~ 17:30)可能
夏季休暇・年末年始休暇有り

※女性医師歓迎いたします。
給与当院規程による
(詳細についてはお問い合わせください)
待遇・福利厚生院内保育室、職員宿舎完備
加入保険健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
応募書類履歴書(カラー写真添付)、医師免許証(写)

内科専門研修プログラム

研修プログラムについて

 2023年度より内科専門研修プログラムを開始しました。以前より初期臨床研修プログラムは充実しており、医師の研修環境が十分整備されてきていたことから、新専門医制度に則った専攻医プログラムを新設することになりました。旧制度では日本内科学会教育関連病院の指定を受け、自治医科大学附属さいたま医療センターと連携し、多くの若手医師が研修を積んできた実績もあり、新制度においても引き続き実践的な専門研修が可能です。

 またサブスペシャルティについては、循環器・消化器・呼吸器の各領域で学会施設認定も受けているため、さらに専門的な研修も行うことができます。その他、リウマチ膠原病、血液内科、腎臓内科、神経内科、救急(脳血管)、老年内科、総合診療の各領域で専門医を有するスタッフが在籍しており、幅広く内科疾患に対応しています。

 

当センター内科の特徴

 当科では開院当初より総合内科診療を軸としたジェネラリストとしての診療姿勢を基本としつつ、それぞれの得意分野において専門性を発揮していくことを主眼としてきました。内科医として日常診療で遭遇する疾患や病態に適切に対応できることが前提であり、専門医である以前に一人の医師として患者背景や合併症なども考慮した視野の広いバランスのとれた診療を心がけています。

 地域医療支援病院として救急医療にも積極的に取り組んでおり、救急応需は年間5000件を超え、内科専門研修としては十分な症例経験が期待できる診療環境です。救急・当直・病棟と各診療エリアで研修医および専攻医は指導医からバックアップ・フィードバックを受けられる体制を整えて、チームで診療にあたっています。

 

募集要項

応募資格

2024年3月31日までに初期臨床研修を修了する医師

他分野から内科への転向を目指す医師(総合診療専門医とのダブルボード取得可能です)

募集人数

3名

選考方法

書類選考、面接

研修期間

2024年4月1日より原則3年間

給与・賞与

常勤医規定に準ずる(経験年数による)

休暇

日曜日、平日(月~土)のうち1日

夏季休暇3日、年次有給休暇10日~

※規定された勤務間インターバルに基づく勤務形態が採用されています

研修終了後の進路

subspecialty領域研修へのステップアップ(大学病院や専門医療機関)など

 

応募書類

・専攻医申込書(PDF

・当センター指定履歴書(PDF

・医師免許証コピー(白黒)

・初期臨床研修修了見込み証明書または修了証

・健康診断書(直近のもの、コピー可)

 

 

病院見学

随時見学を受け付けております。

下記連絡先にお問い合わせの上、お気軽にお越しください。

※詳細につきましてはPDFファイルの研修プログラム パンフレットをご参照ください。

総合診療専門研修プログラム

総合診療専門研修プログラム/新・家庭医療専門研修プログラム

研修プログラムについて

さいたま市は2040年に向けて高齢者の増加率が日本で有数の地域と言われており、今後総合診療医の活躍の場はさらに増えてきます。当センターでは日本専門医機構の総合診療専門医プログラム及びプライマリ・ケア連合学会の新・家庭医療専門研修プログラムにおける、総合診療専門医/新・家庭料専門医の取得が可能です。(前者取得には3年間、後者取得は1-2年間を有します)また、希望があれば2023年度から開始した内科専門医も取得可能です。首都圏の政令指定都市で救急総合診療科を中心に、へき地医療、在宅医療、小児医療などを経験します。プログラム責任者は埼玉県内のプライマリ・ケアに関わる医師・メディカルスタッフ有志が結成した「SPart(Saitama Primary care art)」のコアメンバーであり、 埼玉県内の家庭医療/総合診療プログラム、所属を超えて、専攻医、指導医と一緒に学ぶ場所を提供しています。2020年度からは埼玉プライマリ・ケア連合研究会(JPCA埼玉支部)から公認され活動を行っています。院内では主にホスピタリストや救急外来研修を中心に自身の研鑽を積みながら、初期研修医や多職種への教育を上級医と一緒に行っていきます。専門医取得後、大学や市中病院、診療所と、どこの場でも活躍できる総合診療医の育成を目指します。

当センター内科の特徴

当科では開院当初より総合内科診療を軸としたジェネラリストとしての診療姿勢を基本としつつ、それぞれの得意分野において専門性を発揮していくことを主眼としてきました。内科医として日常診療で遭遇する疾患や病態に適切に対応できることが前提であり、専門医である以前に一人の医師として患者背景や合併症なども考慮した視野の広いバランスのとれた診療を心がけています。地域医療支援病院として救急医療にも積極的に取り組んでおり、救急応需は年間5000件を超え、内科専門研修としては十分な症例経験が期待できる診療環境と言えます。救急・当直・病棟と各診療エリアで研修医および専攻医は指導医からバックアップ・フィードバックを受けられる体制を整えて、チームで診療にあたっています。

募集要項

随時ホームページに最新情報を掲載します。2次募集についても随時最新情報をアップする予定です。
日本専門医機構 総合診療専門医プログラム申請中で、プログラムの詳細は順次、アップロードされる予定です。

 

応募資格

2024年3月31日までに初期臨床研修を修了する医師

他分野から総合診療への転向を目指す医師(内科専門医とのダブルボード取得可能です)

募集人数

2名

選考方法

書類選考、面接

研修期間

2024年4月1日より原則4年間(新・家庭医療専門医取得を含めるが、取得不要の場合は適宜相談)

給与・賞与

常勤医規定に準ずる(経験年数による)

休暇

日曜日、平日(月~土)のうち1日

夏季休暇3日、年次有給休暇10日~

※規定された勤務間インターバルに基づく勤務形態が採用されています

研修終了後の進路

それぞれのキャリアに合わせた進路支援

 

応募書類

・専攻医申込書(PDF

・当センター指定履歴書(PDF

・医師免許証コピー(白黒)

・初期臨床研修修了見込み証明書または修了証

・健康診断書(直近のもの、コピー可)

 

 

病院見学

随時見学を受け付けております。

下記連絡先にお問い合わせの上、お気軽にお越しください。

※詳細につきましてはPDFファイルの研修プログラム パンフレットをご参照ください。

小児科専門研修プログラム

研修プログラムについて

 埼玉県は人口比の医師数が全国で最も少ない都道府県です。その県庁所在地であるさいたま市は、鉄道網が発達していることもあり、東京のベッドタウンとして人口が増加し続けています。特に若年人口が多く少子化が進む日本では貴重な存在です。さいたま市民医療センターは、さいたま市の西部に2009年に設立されました。私たちに求められた大きな使命の一つが救急を含めた小児医療の安定供給です。さいたま市からの委託事業として小児二次救急医療を365日24時間絶え間なく行っています。救急搬送される小児内因性疾患の半数近くを当センターで担当しており、年間約1300件の小児救急搬送を受け入れています。この豊富な症例を経験することにより、充実した小児科研修となるでしょう。

 

 しかし、ただ忙しいだけでは質の低下が起こり患者、医療者双方にとって危険です。当センターは地域医療支援病院であることから、基本的に地域の一次医療機関から紹介されてくる患者、救急搬送されてくる患者を対象としており、比較的落ち着いた状況で対応することが可能となっています。また小児科の常勤医数10名に加え、初期・後期研修医、各種専門性を有する非常勤医師が多く勤務しているため、常に相談しながら患者の安全を最優先に、充実した研修ができるものと思います。

 

 

 また近年増加しているアレルギー疾患、特に食物アレルギーにおいては埼玉県の中心的病院であり、食物経口負荷試験や経口免疫療法に積極的に取り組んでいます。その活動は院内にとどまらず、教育・保育現場において子どもたちが安全に楽しく食事ができるよう、行政と協力して活動しています。日本アレルギー学会により研修施設として認定されています

 

 今回、初めての小児科専門研修プログラムの基幹施設となりますが、開院以来10年間にわたり東京大学小児科の主要な関連病院として小児科後期研修医を受け入れてきた実績と経験があります。また当センターの初期研修医、自治医科大学さいたま医療センターの初期研修医も常に在籍しており、非常に活発な活動を続けています。市中病院であるため、手術を必要とする先天性心疾患や白血病などの血液・腫瘍疾患、新生児医療は行っていませんが、東京大学や帝京大学小児科と連携することにより、大学でこれらの疾患を学ぶことができます。小児科領域の中でもより、地域に密着した総合医としての小児科医を目指す方、食物アレルギーのような小児アレルギー疾患に興味がある方にとって独自性のある有益なプログラムだと思います。

 

 小児科の魅力は子どものことなら、病気だけでなく、時には「学校に行かない」、「虐待の疑いがある」など、なんでも引き受けることです。子どもだけでなく、受診した保護者のことが心配で介入することもあります。地域に根差した医療を提供している当センターで是非、「子どもの総合医」を目指して研修をしてください。

募集要項

応募資格

2024年3月31日までに初期臨床研修を修了する者

募集人数

2名

研修期間

2024年4月1日より3年間

応募書類

・専攻医申込書(PDF

・当センター指定履歴書(PDF

・医師免許証コピー(白黒)

・初期臨床研修修了見込み証明書または修了証

・健康診断書(直近のもの、コピー可)

 

病院見学

6月14日に説明会を予定しています。

下記連絡先にお問い合わせください。

 

※詳細につきましてはこちらのPDFファイルの研修プログラム パンフレットをご参照ください。
 さいたま市民医療センター小児科専門研修プログラム

2024年度 初期臨床研修プログラム

研修プログラムについて

はじめに

さいたま市民医療センターにおける医療は「患者中心の医療を目指す総合医」と「専門的技術と視野をかねた専門医療支援」のホスピタリスト(病院総合医)による医療の実践を目標としています。 厚生労働省の基準案に従ったローテート方式による臨床研修プログラムを策定し、これによって地域医療の実践的かつ幅広い研修が可能な初期研修医のための研修プログラムを提供します。 その研修理念は深い人間性に基づいた優れたプライマリケアの臨床能力を修得した医療の提供ができる医師の養成で、研修医が将来どの方向の専門医に進んだとしてもジェネラリストしての理念を保持できる教育を提供します。

研修病院としての当センターの特徴

当センターは多くの患者さんに恵まれており、年間入院患者数6千人以上、2次救急外来患者数は約5千人と幅広い豊富な臨床経験を積むことができ、かつ総合的な視野に立った医師を養成することが可能な指導医を備えている病院です。特に大学病院では経験できない地域医療と密着した内科、外科、小児科、整形外科、脳外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科疾患を経験でき、放射線科、病理診断科における診断学、病理学の研修が可能であるという特徴があります。 このように内科系、外科系診療科を必修あるいは選択必修科目として研修することで、内科系のみならず外科系領域においても総合医を目指した研修が可能です(内科系ジェネラリスト、外科系ジェネラリスト養成プログラム、そして小児科ジェネラリスト)。

当センターは、診療所では対応できない疾患の受け入れ病院としてさいたま市西部地域の医療を担ってきました。ここではプライマリケア疾患としてのcommon diseaseを前述したように多数例経験できますが、さらに自治医科大学さいたま医療センターを協力型臨床研修病院として本プログラムに組み入れることで、高度先進医療を経験する機会も提供します。

本研修プログラムは医師個人の能力の拡大を目指したもので、現在求められている医療の質と量の偏在の問題解決にマッチしたプログラムです。

日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、総合医マインドをもった内科・外科・小児科ジェネラリストとしての基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につけるとともに、医師としての人格を涵養することを目指して本プログラムを設定しました。

研修プログラムの特徴

当センターの初期臨床研修プログラム理念は深い人間性に基づく、かつ優れたプライマリ・ケア能力を修得した医師養成を目指しています。当センターでは多様な疾患の経験ができます。それは年間入院患者数6,000人以上、2次救急外来患者数は約5,000人と幅広い豊富な患者数に支えられているからです。さらに総合的な視野を有する各専門領域のサブスペシャリティの指導医を備えていることも当センターの特徴です。特に当センターでは大学病院では経験できない、都会型の地域医療に密着した内科、外科、小児科、整形外科、脳外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科疾患を経験できます。放射線科、病理診断科における診断学研修レベルは高度で、これらの特色をもとに、将来あらゆる領域のキャリア形成にも対応可能な多能性医師養成プログラムを提供します。内科系のみならず外科系領域においても総合医マインドを備えた臨床研修(内科系、外科系ジェネラリスト)プログラムでプロフェッショナル医師を養成します。

研修医数

14名

研修終了後の進路

内科専門研修プログラム、小児科、総合診療専門医プログラムへの継続研修可能(定員人数あり)

※詳細につきましてはこちらのPDFファイルのパンフレットおよびプログラム概要資料をご参照ください。

さいたま市民医療センター初期臨床研修プログラム パンフレット

さいたま市民医療センター初期臨床研修プログラム概要

研修スケジュール

 

※泌尿器科、整形外科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、病理診断科、脳神経外科、リハビリテーション科、皮膚科は選択必修科目とし、この中から3科4クール以上を選択。

※一般外来研修に関しては内科・外科・小児科研修中に総合診療外来を週1回1日で並行研修(4週以上)を行う。

※詳細につきましてはPDFファイルのパンフレットおよびプログラム概要資料をご参照ください。

メッセージ

救急総合診療科 坪井科長からのメッセージ

当センターは地域に密着した医療をモットーに診療を行っている地域医療支援病院です。今までも自治医科大学附属さいたま医療センターと連携し、ホスピタリスト育成プログラムで研修医の育成を行っていましたが、昨年より独自にジェネラリスト養成を目的とした研修医育成を始めました。「病気」、「こども」、「けが」に対して、まず「診る」ことができる医師を育てる研修を提供しており、また新専門医制度でどのプログラムに行っても通用する多能性医師を養成できるプログラムを組んでいます。また、豊富な臨床経験を持つ指導医に加え、各科の垣根も低いため、病院内のどこでも気軽に相談できる環境となっています。こんな病院で一緒に働いてみませんか?

救急総合診療科 科長 坪井謙

2年次研修医からのメッセージ

私は将来の専門に関わらず内科・小児科・外科を幅広く診たいと思い、数多くの症例が集まる当院での初期研修を選びました。ここでの初期研修が1年を過ぎ内科・小児科のローテーションが一通り終わりましたが、強く感じたことは患者さん第一の医療をしているということです。どの科の先生も患者さんを包括的・総合的に診療していて、疾患だけでなく一人ひとりの患者背景に配慮している姿を見て私も将来こうなりたいと思う先生にたくさん出会う事ができました。また当院では内科に限らずどの診療科においても、研修医も病院の一員として責任を持った診療が求められます。もちろん分からないことばかりですが、上級医の先生方のみならずたくさんのコメディカルスタッフの方々にも助けていただきながら日々診療を行なっています。医療に関することはもちろんですが、医療者としての姿勢や礼儀なども教えていただいており医師としての基礎を構築する上で非常にありがたい環境だと感じています。このような環境で熱心なご指導のもと研修することができ、この病院を選んで間違いなかったと実感しています。ぜひ一度見学に来て、当院の雰囲気を感じていただければ幸いです。

 

当院の救急研修には特徴があり、当直に加え、内科研修中は週1,2回の救急当番があります。救急車の受け入れの多い当院で、たくさんの患者さん対応を通じて初期対応力を身に付けられているのを感じます。入院となった患者さんについては翌朝のカンファレンスでプレゼンをして先生方にフィードバックをもらいながら、気づきを得て診療に生かす良いサイクルができています。救急や外来で初療をした患者さんをそのまま退院まで一貫して診ることも経験でき、患者さんの社会背景や退院後まで意識して診療にあたる重要性にも気付きました。

もちろん救急だけでなく、病棟管理や外来診療、外科での手術の執刀など研修医が積極的に診療に携われる環境も医師としての土台を築く2年間に最適だと思います。

また、当院の規模感としては大多数の診療科がありながら院長など病院の運営に関わる先生方とも顔を合わせることが多い環境です。たくさんの先生方や多職種の方々と関わって業務にあたる中で初期研修医ながらもどこに目を向けられるとよいのか、という視点も養うことができるのも魅力です。

プログラム責任者の坪井先生をはじめとして院内のあらゆるスタッフの方々に支えられ、研修医の声にも耳を傾けていただきながら研修できる恵まれた環境があることに感謝して日々の診療に臨んでいます。

雰囲気も温かく学び多き絶好の環境で働きながら将来の思い描くキャリアも徐々に明確になってきました。

募集要項

募集定員と採用方法

募集定員 8名
採用方法
応募資格

受付終了しました。

 

  • 2024年3月に大学医学部または医科大学を卒業見込みの者
  • 2024年3月以前に大学医学部または医科大学を卒業し、2024年に医師免許を取得見込みの者
  • マッチングシステムに参加登録する者
応募手続き

当センターへの申込みにあたっては、次の書類を郵送してください。 書類を受領後、面接日程をメールでご連絡します。
2023年8月4日(金)必着
○レジデント研修申込書(当センター所定の書式による)PDF
○成績証明書(厳封)
○卒業見込証明書

選考・説明会

【選考】

ジュニアレジデント応募者は、新医師研修制度のマッチング・スケジュールに従い、選考を進める予定です。 当センターにて面接試験を行います。応募者には追って、選考日・場所を連絡します。

 

 

 

【WEB説明会】

定員に達したため受付終了しました

5月13日(土) 14:00 6名まで

         16:00 8名まで

 

※WEBでの説明会となるため下記機器が必要となります。

●インターネットに接続できる機器
 パソコン:Windows/Mac/Linux/Unix/Solaris
 モバイル端末:Android/iOS
●オーディオ機能
 音声出力用のスピーカーや音声入力用のマイク
●Webカメラ(無くても可能です)
 映像を撮影するカメラ

 

※参加希望の方は、事前に下記「お問い合わせ先」のE-mailまでご連絡ください。

※応募者多数の場合は先着順となる場合があります。

 

身分および処遇

身分 さいたま市民医療センター職員(常勤)
報酬

月給

 ジュニア1 月額392,000円(当直3回分込)

 ジュニア2 月額438,600円(当直3回分込)

賞与(実績換算)

 ジュニア1 年額902,200円

 ジュニア2 年額1,563,480円

勤務時間 午前8時30分~午後5時30分、週40時間勤務、時間外勤務有
休日等 日曜日、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)、夏季休暇3日間、年次休暇(初年度は 10 日、次年度 11 日)、忌引き休暇等
当直 月3~4回
宿舎および院内個室 職員住宅完備、院内個室は無し(医局に研修医用の机と本棚を整備)
インターネットは院内に利用可能、今日の臨床サポート、Up To Dateは常時利用可
図書館

完備している

各科専門誌、洋雑誌購読あり

社会保険等 埼玉県医師会健康保険組合、厚生年金
労働者災害補償保険、雇用保険に加入
健康管理 定期健康診断、B型肝炎・インフルエンザ等の予防接種
医師賠償責任保険 個人加入については強制(費用病院負担)
外部の研修活動

学会、研究会への参加可

学会発表または研修等のための出張の承認を得られたときは旅費を支給

外部の診療活動 研修期間中は研修業務等に影響を及ぼす可能性があるため、外部でのアルバイトは禁止とする

その他

研修医は2年間の初期研修終了後、当センターが基幹病院として策定した日本専門医機構認定専門医プログラム(後期研修プログラム)に進むことができます。更に後期研修専門医プログラム連携施設としてさいたま市民医療センターが参加する基幹病院のプログラムへ応募することができます。

※詳細につきましてはPDFファイルのパンフレットおよびプログラム概要資料をご参照ください。

看護師(2025年度4月採用)

こちらのページで看護部の最新情報や教育体制や各種認定看護師、各部署のご紹介をしております。

『看護部のご紹介』(当センターホームページ内)

 

勤務時間2交代勤務
日勤 午前8時30分 から 午後5時30分(内 休憩60分)
夜勤 午後5時00分 から 午前9時00分(内 休憩120分)
給与新卒初任給(夜勤4回分の手当て含む)
看護大学卒業        基本給 278,600円
看護短期大学・専門学校卒業 基本給 270,300円
年間休日月9日(夏期休暇3日・年末年始休暇5日含む 年間116日間)
有給休暇(初年度6ヵ月後10日)慶事休暇、その他
待遇・福利厚生賞与   年2回(2023年度実績4.3ヵ月)
昇給   年1回
通勤手当 月額5万円まで支給、車通勤可
諸手当  病棟勤務手当、年末年始出勤手当、時間外手当、通勤手当
     住宅手当、看護師業務手当(勤続3年以上で支給)等
その他  院内保育室、職員寮、ユニフォーム貸与、シューズ支給
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数30名程度
資格有資格者及び2025年3月卒業見込み者
採用試験第1回 2024/5/25日(土)、第2回 6/29日(土)、第3回 7/27日(土)
選考方法書類選考、適性検査、面接
応募書類新卒 履歴書(カラー写真)、成績証明書、卒業見込証明書
既卒 履歴書(カラー写真)、看護師免許書コピー
※履歴書は所定の書式を下記よりダウンロードして下さい
履歴書(写真貼付)
第1回 2024/4/15(月)~5/17(金)必着、第2回 5/20(月)~6/21(金)必着
第3回 6/24(月)~7/19(金)必着

看護師(常勤)

既卒者の中途採用試験は随時募集を行っています。病院説明・見学は個別対応しておりますので、お電話にてお申込みください。

 

こちらのページで看護部の最新情報や教育体制や各種認定看護師、各部署のご紹介をしております。

『看護部のご紹介』(当センターホームページ内)

 

勤務時間日勤 午前8時30分 から 午後5時30分(内 休憩60分)
夜勤 午後5時00分 から 午前9時00分(内 休憩120分)
給与月給制(給与規定による)
昇給 年1回 賞与 年2回(昨年度実績 4.3ヶ月)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間の休暇(変形労働時間制による)
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏期休暇など)
待遇・福利厚生院内保育室
職員共済会
マイカー通勤可(職員駐車場費用自己負担 ※助成あり)
※交通費の上限あり
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数10名程度
資格看護師免許
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、免許証(写)
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問合わせ先」まで。

手術室看護師(常勤)

こちらのページで看護部の最新情報や教育体制や各種認定看護師、各部署のご紹介をしております。

『看護部のご紹介』(当センターホームページ内)

 

勤務時間日勤 午前8時30分 から 午後5時30分 (内 休憩60分)
夜間、休日時の待機・呼び出し(2人体制)
給与月給制(給与規定による)
昇給 年1回 賞与 年2回(昨年度実績4.3ヵ月)
年間休日月9日間の休暇(変形労働時間制による)
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏期休暇など)
待遇・福利厚生手術室手当、待機手当、年末年始出勤手当、時間外手当、住宅手当、
通勤手当(マイカー通勤可、交通費の上限あり)
看護師業務手当(勤続3年以上で支給)等

院内保育室、職員寮、ユニフォーム貸与、シューズ支給
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数若干名(経験者優遇)
資格看護師免許
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、免許証(写し)
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問合せ先」まで

看護師(非常勤)

こちらのページで看護部の最新情報や教育体制や各種認定看護師、各部署のご紹介をしております。

『看護部のご紹介』(当院ホームページ内)

 

また、看護部専用サイトもありますので合わせてご覧ください。

『看護部専用サイト』

勤務時間午前 8時30分 から 午後 5時30分(内 休憩60分)
※勤務時間・曜日応相談
給与時給1590円
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回※週の勤務時間に応じて金額変動あり
交通費支給(上限あり)
待遇・福利厚生職員共済会
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
職員食堂利用可(補助あり)
院内保育室(優先職種あり)
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
※勤務時間による
募集人数若干名
透析業務の経験がある方歓迎。
資格看護師免許
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、面接
応募書類履歴書(カラー写真)、職務経歴書、看護師免許証コピー
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

薬剤師(2025年度新卒常勤)

2025年度4月採用 薬剤師 募集要項

ご応募心からお待ちしております。

勤務時間日勤 午前 8時30分 から 午後 5時30分(内 休憩60分)
夜勤 午後 5時00分 から 午前 9時00分(内 休憩120分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績 4.3ヶ月)
住宅手当(給与規程による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規程による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、夏季休暇(3日)等)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種、退職金制度(勤続3年以上)
職員食堂利用可(補助あり)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数1~2名
資格薬剤師資格取得見込み者
採用試験①6月12日(水)13:00 筆記試験、適性検査、小論文
        15:00 面接
②(予備日)6月5日(水)
選考方法筆記試験、適性検査、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー、自書)、卒業見込証明書、成績証明書
※応募締切 5月31日(金)必着
※予備日を希望される場合は、「予備日5日(水)希望」と履歴書に記載ください。(書式自由)
施設見学随時

薬剤師(中途/常勤)

ご応募心からお待ちしております。

勤務時間日勤 午前8時30分 から 午後 5時30分(内 休憩60分)
夜勤 午後5時00分 から 午前 9時00分(内 休憩120分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績4.3か月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規程による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、夏季休暇(3日)等)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数若干名
資格薬剤師免許取得者
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー、自書)、職務経歴書、資格免許証写し
施設見学希望の方は、下記担当にご連絡ください。

作業療法士 (2024年度入職新卒/中途 常勤)

令和6年度採用 作業療法士 募集要項(新卒/中途)

業務内容作業療法業務
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績 4.3ヶ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規定による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、夏季休暇(3日)等)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種、退職金制度(勤続3年以上)
職員食堂利用可(補助あり)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数若干名
資格作業療法士資格取得者、または2024年4月作業療法士資格取得見込者
採用試験随時
選考方法書類選考通過者に対して、適性検査、小論文、面接
応募書類病院見学後に、以下の書類をご送付ください。
新卒:履歴書(証明写真はカラー)、卒業見込証明書、成績証明書
中途:履歴書(証明写真はカラー)、自己紹介状(書式自由、職務経歴が分かるもの)、免許証写し
施設見学募集要項をご参照ください。

言語聴覚士(2024年度入職新卒/常勤)

令和6年4月採用 言語聴覚士 募集要項

勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績 4.3ヶ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規定による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、夏季休暇(3日)等)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種、退職金制度(勤続3年以上)
職員食堂利用可(補助あり)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数2名
資格2024年4月言語聴覚士資格取得見込者
採用試験随時
選考方法書類選考通過者に対して、適性検査、小論文、面接
応募書類病院見学後に、以下の書類をご送付ください。
履歴書(証明写真はカラー)、卒業見込証明書、成績証明書
施設見学募集要項をご参照ください。

管理栄養士(非常勤)

業務内容外来栄養指導業務
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
※勤務時間・勤務日数応相談
給与時給1,560円
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回 ※週の勤務時間に応じて金額変動あり
交通費支給(上限あり)
年間休日日祝日休日
待遇・福利厚生職員共済会
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断
インフルエンザ予防接種
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
※週所定労働時間による
募集人数1名
資格管理栄養士免許を取得し、病院、クリニック、検診センターなどで糖尿病、減塩指導など栄養指導経験3年以上
採用試験随時受付しておりますので、下記「お問合わせ先」までご連絡ください。
選考方法書類選考、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書、管理栄養士免許証
施設見学下記「お問い合わせ先」まで応相談

医師事務作業補助者(非常勤)

業務内容○外来診療補助業務
○診断書などの文書作成補助業務
○診療記録への代行入力業務
○医療の質向上に関する事務業務
勤務時間8時30分 から 17時30分(内休憩60分)
※勤務時間・曜日応相談 ※週30時間程度希望
給与時給1030円
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回 ※週の勤務時間に応じて金額変動あり
交通費支給(上限あり)
年間休日日祝日休日
※他シフトによる
待遇・福利厚生職員共済会、制服貸与
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
※健康保険・厚生年金保険については勤務時間により加入
募集人数若干名
資格専門卒以上
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、筆記試験(小論文等)、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書、認定証写し
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

医師事務作業補助者(中途/常勤)

業務内容〇外来診療補助業務
〇診断書などの文書作成補助業務
〇診療記録への代行入力業務
〇医療の質向上に関する事務業務
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(前年度4.3ヵ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規定による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間の休暇
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏季休暇3日など)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数1名
資格医師事務作業補助経験者
医師事務作業補助者実務能力認定試験合格等があれば尚可
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、筆記試験(小論文等)、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書、認定証写し
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

事務職(医事課管理職候補 常勤)

業務内容保険請求管理
施設基準管理
その他医事課業務全般
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(前年度4.3ヵ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(給与規定による上限あり)
家族手当(給与規定による)
年間休日月9日間の休暇(変形労働時間制による)
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏期休暇など)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)、
マイカー通勤(駐車場自己負担2000円)、職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種、
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数1名
資格保険請求実務経験者(5年以上)
医療事務、診療情報管理士など有資格者優遇
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

事務職員(地域医療連携室/非常勤)

業務内容・予約受付業務
(窓口・電話での予約受付)
・書類の発送
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
※勤務時間、日数応相談
給与時給1030円
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回 ※週の勤務時間に応じて金額変動あり
交通費支給(上限あり)
年間休日日祝日休日
年末年始
有給休暇
待遇・福利厚生職員共済会
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
※勤務時間による
募集人数若干名
資格資格なしでも可。
医療関係の事務経験がある方歓迎。
採用試験随時受付しておりますので、下記「お問合わせ先」までご連絡ください。
選考方法書類選考、小論文、適性検査、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問合わせ先」までご連絡ください。

事務職員(経営企画課・設備管理課/常勤)

業務内容【経営企画課】
 ・病院の経営、業務改善等の計確に関すること
 ・予算、経営戦略に係る事務に関すること
 ・病院経営改善のための調査、分析に関すること
 ・予算作成、予算配分、予算管理に関すること
 ・その他統計及び報告に関すること
 ・会計管理システムの運用に関すること
 ・資産除却及び資産処分管理に関すること
 ・外部との折衝業務
 ・その他法人の事務作業に係ること

【設備管理課】
 ・建物設備修繕計画に関すること 
 ・建物設備の安全性や機能性の維持を目的とした減災計画の立案
 ・設備、備品の不具合時の業者対応、一時対応
 ・電気、空調、衛星設備の省エネに係る立案
 ・業者折衝とコスト管理
 ・その他、設備に関すること
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(前年度4.3ヵ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規定による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間の休暇(変形労働時間制による)
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏期休暇など)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数若干名
資格【経営企画課】
 ・コミュニケーション能力、課題形成能力、データ分析等の情報処理能力、普通自動車免許

【設備管理課】
 ・コミュニケーション能力、課題形成能力、データ分析等の情報処理能力、普通自動車免許
 ・平面図(電気、空調、衛生)の読み取
 ・設備管理経験者
  ※建物、設備管理の資格をお持ちの方
    
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、筆記試験(小論文等)、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

事務職員(総務課 常勤)

業務内容・給与労務
・人事採用業務
・各種官公庁対応
・産業廃棄物関係
・初期臨床研修・専攻医関係の事務業務
・その他総務業務
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(前年度4.3ヵ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規定による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間の休暇(変形労働時間制による)
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏期休暇など)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数1名
資格給与労務、人事採用、総務業務、初期臨床研修・専攻医関係の事務業務の内
いくつかの実施経験がある方。
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

看護助手(非常勤)

【急募 看護助手大募集】空いた時間を効果的に利用してみませんか!

 

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『看護部のご紹介』(当センターホームページ内)

 

業務内容入院患者さんの身の回りのお世話(食事の配膳・下膳、入浴、移動介助等含む)
勤務時間下記の時間帯で応相談(週3日、1日3時間以上働ける方)
【日勤】①7時~16時
    ②7時~12時
    ③8時30分~13時
    ④17時または18時~20時
【夜勤】⑤17時~9時(2時間休憩あり)
給与時給 1,060円
夜勤手当 6,000円~8,000円(1回)
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回 ※週の勤務時間に応じて金額変動あり
募集人数10名  年齢不問
資格資格なしでも可  経験者及び介護初任者研修修了者歓迎
選考方法書類選考、面接、小論文
応募書類履歴書(証明写真はカラー)
施設見学随時受付しておりますので、お気軽に下記「お問い合わせ先」までご連絡ください。

介護福祉士(中途/常勤)

勤務時間日勤 午前8時30分 から 午後5時30分(内 休憩60分)
夜勤 午後5時00分 から 午前9時00分(内 休憩120分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績4.3ヵ月)
住宅手当(給与規程による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規程による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間の休暇
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏季休暇など)
待遇・福利厚生職員共済会、保育室(優先職種あり)
マイカー通勤可(駐車場費用自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種、
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数若干名
資格介護福祉士の資格を有する者
採用試験随時
選考方法書類選考、適性検査、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書、介護福祉士合格証書(写し)
施設見学随時見学受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで

介護ヘルパー(非常勤)

業務内容入院患者さんの身の回りのお世話
(食事や入浴、移動、見守り等)
勤務時間8:30~17:30(応相談)
※早番・遅番(7:00~16:00、10:00~20:00)可能な方
※土・日・祝日勤務可能な方
給与時給 1,060円
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回 ※週の勤務時間に応じて金額変動あり
募集人数1名
資格介護初任者研修修了者
選考方法書類選考、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで

保育士(常勤)

業務内容院内託児所による保育業務
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
17:00~9:00(休憩120分)
給与月給制(給与規程による)
昇給年1回、賞与年2回(前年度4.3ヵ月)
住宅手当(給与規定による)
交通費支給(月額50000円上限)
家族手当(給与規定による)
※時間外勤務手当あり
年間休日月9日間の休暇(変形労働時間制による)
年間休日113日(年末年始5日間含む)
その他、有給休暇、特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、夏期休暇など)
待遇・福利厚生職員共済会
マイカー通勤可(駐車場自己負担2000円)
職員食堂利用可(補助あり)
定期健康診断、インフルエンザ予防接種
退職金制度(勤続3年以上)、永年勤続表彰等
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
募集人数1名
資格保育士
採用試験随時
選考方法書類選考、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

保育士(非常勤)

業務内容・院内託児所における保育士業務
勤務時間8:30~17:30(内休憩60分)
※勤務曜日、時間応相談
給与時給1,260円
※時間外勤務手当あり
昇給年1回(上限あり)
賞与年2回 ※週の勤務時間に応じて金額変動あり
加入保険雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
※勤務時間により
募集人数2名
資格保育士免許
採用試験随時
選考方法書類選考、小論文、面接
応募書類履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書
施設見学随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。

【お問合せ先・応募書類送付先】

社会医療法人 さいたま市民医療センター
〒331-0054
埼玉県さいたま市西区島根299-1

担当者 事務部総務課 採用担当
連絡先 代表電話 048-626-0011  
FAX  048-799-5146
E-mail  soumu@scmc.or.jp

※病院見学希望の方は、上記の総務課 採用担当までメールにてご連絡ください。

※求人に関するお問い合わせのみお受けしております。