感染管理認定看護師

 患者さんやその家族、医療従者など病院内にいるすべての人を「感染」から守るという役割を担っています。
 病院内の感染管理に関する体制の構築や、感染対策実施状況の確認、職員への教育・啓発など活動を行い、ICTメンバーと連携を行う事で、院内での病原微生物がヒトからヒトへと伝播し拡大することを防止します。また、ASTメンバーとの連携を行い、抗菌薬適正使用の推進に努めています。
 

1. 2019年度活動報告

  1. 院内活動
    • 新型コロナウイルス感染症対応チーム(COVID-19チーム)への参加および感染対策の実施
    • 透析室開設および運営サポート(透析患者および透析室の感染管理)
    • RST(人工呼吸器サポートチーム)への参加
    • 感染症流行情報、新興・再興感染症の情報を電子カルテ端末や掲示板で提供
    • 各種医療関連感染サーベイランスの実施(CLA-BSI、CA-UTI、VAE、SSI、DE、手指衛生)

  2. 院内研修の開催

2. 今後の課題

  1. 新型コロナウイルス感染症対応チーム(COVID-19チーム)への参加および感染対策の実施
  2. withコロナ時代に合わせた標準予防策の徹底(手指衛生遵守率向上を含む)
  3. 人工呼吸器サポートチームとの連携継続と、人工呼吸器管理の推進(口腔ケアの標準化含む)
  4. 皮膚ケアを含めた、質の高い中心静脈カテーテル管理の推進
  5. 周術期感染対策の継続
  6. 後継者の育成(資格取得希望者のサポートおよびリンクナースの育成含む)
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