施設概要

法人名 社会医療法人さいたま市民医療センター
病院名 さいたま市民医療センター
開設 平成21年3月1日
運営方式 さいたま市が建物等を整備し、社会医療法人が運営する公設・民営方式
所在地 〒331-0054 埼玉県さいたま市西区島根299-1
診療科目 内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、血液内科、腎臓内科、脳神経内科、外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、脳神経外科、整形外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、放射線科、病理診断科、リハビリテーション科、アレルギー科、内科(化学療法)、外科(化学療法)、麻酔科、救急科、リウマチ科
健診事業 日帰り人間ドック、脳ドック(オプションあり)←現在休診させていただいております。
病床数 340床(回復期リハビリテーション病棟47床含む)

指定医療機関

  • 保険医療機関
  • 地域医療支援病院
  • 救急告示病院
  • 結核指定医療機関
  • 生活保護法指定医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • DPC対象病院
  • がん診療指定病院
  • 災害拠点病院
  • 基幹型臨床研修病院
  • 協力型臨床研修病院

施設基準の届出について(令和6年8月現在)

【基本診療料】 【特掲診療料】
  • 急性期一般入院基本料1
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  • 小児入院医療管理料2
  • ハイケアユニット入院医療管理料1
  • 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
  • 地域医療支援病院入院診療加算
  • 救急医療管理加算
  • 臨床研修病院入院診療加算(基幹型)
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1(40対1)
  • 看護職員夜間12対1配置加算1
  • 急性期看護補助体制加算(50対1)
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • 患者サポート体制充実加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 入退院支援加算1
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 無菌治療室管理加算2
  • 緩和ケア診療加算
  • 感染対策向上加算1
  • 報告書管理体制加算
  • データ提出加算
  • 認知症ケア加算
  • 精神疾患診療体制加算
  • 情報通信機器を用いた診療
  • 喘息治療管理料
  • 開放型病院共同指導料
  • がん治療連携指導料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤指導管理料
  • 医療機器安全管理料1
  • 無菌製剤処理料
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • センチネルリンパ節生検
  • 画像診断管理加算2
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • 小児鎮静下MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 糖尿病合併症管理料
  • 皮下連続式グルコース測定
  • 持続血糖測定器加算
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • エタノールの局所注入(甲状腺)
  • エタノールの局所注入(副甲状腺)
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2
  • 院内トリアージ実施料
  • 大動脈バルーンパンピング法
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ
  • がん患者指導管理料ロ
  • がん患者指導管理料ハ
  • 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
  • 胃瘻造設術
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 時間内歩行試験・及びシャトルウォーキングテスト
  • ヘッドアップティルト試験
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 病理診断管理加算1
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 輸血適正使用加算
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
  • 療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 膀胱水圧拡張術
  • 悪性腫瘍病理組織標本加算
  • がん治療連携計画策定料
  • ニコチン依存症管理料
  • 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
  • 摂食嚥下支援加算
  • 遺伝学的検査
  • 補聴器適合検査
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
  • バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
  • 骨髄微小残存病変量測定
  • 下肢創傷処置管理料
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • 連携充実加算
  • 摂食機能療法の注3に規定する摂食嚥下機能回復体制加算2
  • 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膣腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
  • 植込型心電図検査
  • 導入期加算
  • 二次性骨折予防継続管理料1
  • 二次性骨折予防継続管理料2
  • 二次性骨折予防継続管理料3
  • 緊急整復固定加算・緊急挿入加算
  • 看護職員処遇改善評価料
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
  • 入院ベースアップ評価料
  • 先天性代謝異常症検査
  • ストーマ合併症加算
  • 精巣温存手術
  • 乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
  • 救急患者連携搬送料
  • 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)
  • 酸素の購入価格の届出

次世代育成支援対策推進法/女性活躍推進法「一般事業主行動計画」

女性が活躍でき、職員が仕事と子育てを両立させることができる雇用環境の整備を行うため、行動計画を策定します。

計画期間

2020年4月1日~2025年3月31日

内容

目標 係長以上の役職者に占める女性の割合を40%以上とする。
対策 外部で実施しているキャリアアップ研修に積極的に女性を参加させ、管理職としての意識向上を図る。
目標 育児・介護休業の制度を周知して、女性だけでなく男性も仕事と子育てを両立させることができる職場風土とする。
対策 子供が生まれる際に、父親となる男性職員に休暇取得を促進する。
目標 医療技術職の勤続年数について、男性職員に対する女性の割合を80%以上とする。
対策 育児休暇から復職した職員が相談できる窓口を設置する。