採用情報
消化器内科医師(常勤)
業務内容 | 内視鏡・病棟・外来業務 |
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勤務時間 | 原則、週5日勤務 ※ 曜日等、応相談できます。 ※ 時短勤務希望(例:10時~15時など)もお気軽にご相談下さい。 |
給与 | 当院規程による (詳細についてはお問い合わせください) |
年間休日 | 日曜・祝日、その他週1回の休日 年末年始(12月30日~1月3日) 夏季休暇(7月~9月の間に3日間) 有給休暇 |
待遇・福利厚生 | 院内保育室、職員宿舎完備 |
加入保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
募集人数 | 若干名 |
資格 | 内視鏡専門医 |
応募書類 | 履歴書(カラー写真添付)、医師免許証(写)、保険医登録票 |
総合内科医師(常勤)
今、内科専門医教育制度が新しく生まれ変わろうとしています。19番目の基本領域の専門医として総合診療専門医にも注目が集まっています。
当センターは、開院時より総合医の育成を理念とし、”真の内科医 (internist)”を輩出してきました。新専門医制度を見据え、自治医科大学さいたま医療センターと連携し内科専門医プログラムを作成しています。すでに、2015年9月からJMECC開催も開催しています。 当センターの内科系指導医(科長)は全員総合医の経験を有し、かつサブスペシャリティーとして特定の分野の専門診療を実践しています。
340床を有する地域医療支援病院でありながら、あえて臓器別内科の壁を設けず”内科”として運営しています。
複数の疾患を抱える患者さんをチームで治療し、毎朝内科系医師が一堂に会してディスカッションを展開し、治療方針を決定しています。
臓器別専門医が縦糸、そして救急総合診療科が横糸となり、すべての患者に最適なチームを構成しています。これからの医療、そして臨床研修に最適のシステムだと自負しています。

内科研修の特色
総合医のみならず、総合医マインドをもった臓器別専門医の育成にも力を入れている。
全人的医療のセンスを磨く目的で、幅広い分野の疾患を経験します。
消化器内科を実践しつつ、心エコーも研修したい。循環器専門医をとりたいが、内視鏡スクリーニング検査の技術は習得したいなど、多様なニーズに応えられる教育体制です。
家庭医として診療所勤務、あるいは開業を希望する医師には家庭医療専門医プログラムVer2をお勧めします。
当院は日本プライマリ・ケア連合学会認定「家庭医療専門医」の教育病院です。
希望により小児科、外科、整形外科など他科のローテーション研修も可能です。
内科部門教育目標
- 内科を総合的に実践し内科認定医、専門医を取得する
- 内科全般のコンサルトに適切に対応できる能力を身につける
- IPW (interprofessional work) の理念を理解し実践する
- EBM、NBMを臨床の場で活用できる
修得可能な手技(希望に応じた研修が可能です)
- 心エコー
- 腹部エコー
- 血管エコー
- 上部消化管内視鏡
- 下部消化管内視鏡
- ERCP
- 気管支鏡検査、TBLB
- 運動負荷心電図検査
- ホルター心電図判読
- 心臓カテーテル検査、PCI
- ペースメーカー植え込み
カンファレンスと教育環境
- モーニングカンファレンス
(毎朝、内科系医師全員で全ての新入院患者を対象にディスカッションを行っています) - 内科総合カンファレンス
(毎月曜日、興味深い症例を検討しています) - ケーススタディー
(第2月曜日、他病院・医師会の先生方を招き、臨床推論のオープンカンファレンスを開催しています) - 外部講師による院内講演会
(数回/年 外部講師を招いて講演会を実施します) - 放射線読影カンファレンス
(放射線専門医によるレクチャーを実施しています) - 心エコーカンファレンス
- 心臓リハビリテーションカンファレンス(多職種カンファレンス)
- CPC
- メディカルオンライン利用可能
- 医学中央雑誌のオンライン検索
- 電子教科書“今日の臨床サポート”利用可能
- 電子教科書 “UP TO DATE” が利用可能
- 学会・研修会・講習会への積極的な参加を促します

教育指定状況について
- 基幹型臨床研修病院
(ホスピタリスト重視プログラム:自治医大とのたすきがけコース) - 日本内科学会認定医制度教育関連病院
- 日本循環器学会循環器専門医研修施設
- 日本消化器病学会教育認定施設
- 日本消化器内視鏡学会指導施設
- 日本呼吸器学会認定関連施設
- 日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
- 日本がん治療認定医機構認定研修施設
- 日本静脈経腸栄養学会NST稼働施設
勤務時間 | 常勤 当直回数は4回/月 程度 ■研修期間 原則3年(希望に応じて2-4年に変更可能) |
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待遇・福利厚生 | 職員宿舎利用可能 ■終了後進路 医員として継続勤務可能 ※自治医大さいたま医療センター、県立病院等 自治医科大学大学院 関連医療機関で更に専門性を高めることも可能 |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
募集人数 | 3-4名 |
選考方法 | 書類選考、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー)、医師免許証(写) |
総合診療専門研修プログラム
研修プログラムについて
はじめに
現在、当院では日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療後期研修プログラムVer2を有しており、2018年度から総合診療専門研修プログラムを開始しております。首都圏の政令指定都市で救急総合診療科を中心に、へき地医療、在宅医療などを経験します。研修修了後に、総合診療専門医の受験資格が与えられます。詳細はホームページに順次情報を掲載する予定です。
*下記の目的を一緒に目指す方を募集します。
さいたま市民医療センター総合診療専門研修プログラムの目的
- 救急総合診療科を中心に学び、他の診療科、多職種と協働し患者の軸になれる医師を育成します。
- 診療所・地域中核病院・大学病院など、いずれの環境でも活躍できる、総合診療医を育成します。
- プロフェッショナリズム、リーダーシップをとれる医師を育成します。
募集要項
随時ホームページに最新情報を掲載します。2次募集についても随時最新情報をアップする予定です。
日本専門医機構 総合診療専門医プログラム申請中で、プログラムの詳細は順次、アップロードされる予定です。
応募資格
総合診療専門研修プログラム:2021年4月1日以降に卒後3年目となる医師
家庭医療後期研修プログラム:新専門医制度に該当しない医師
*他分野からの転向も大歓迎です
募集人数
若干名
研修期間
2021年4月より3年間(予定)
説明会
日時:8月8日(土) 14:00~
場所:さいたま市民医療センター会議室
※応募者は下記の事務部総務担当者宛にメールにてご連絡ください
選考スケジュール
①応募方法
下記の応募書類を提出してください。
②応募締切
応募者は、面接試験を行います。応募者には追って選考日・場所を連絡します。
③書類提出先及び問い合わせ先
下記「お問い合わせ先」まで郵送または持参してください。
応募書類
・専攻医申込書(PDF)
・当院指定履歴書(PDF)
・医師免許証コピー(白黒)
・初期臨床研修修了見込み証明書または修了証
・健康診断書(直近のもの、コピー可)
病院見学
随時見学を受けております。
下記連絡先にお問い合わせの上お気軽にお越しください。
※詳細につきましてはこちらのPDFファイルの研修プログラム パンフレットをご参照ください。
総合診療専門研修プログラム パンフレット
小児科専門研修プログラム
研修プログラムについて
埼玉県は人口比の医師数が全国で最も少ない都道府県です。その県庁所在地であるさいたま市は、鉄道網が発達していることもあり、東京のベッドタウンとして人口が増加し続けています。特に若年人口が多く少子化が進む日本では貴重な存在です。さいたま市民医療センターは、さいたま市の西部に2009年に設立されました。私たちに求められた大きな使命の一つが救急を含めた小児医療の安定供給です。さいたま市からの委託事業として小児二次救急医療を365日24時間絶え間なく行っています。救急搬送される小児内因性疾患の半数近くを当院で担当しており、年間約1300件の小児救急搬送を受け入れています。この豊富な症例を経験することにより、充実した小児科研修となるでしょう。
しかし、ただ忙しいだけでは質の低下が起こり患者、医療者双方にとって危険です。当院は地域医療支援病院であることから、基本的に地域の一次医療機関から紹介されてくる患者、救急搬送されてくる患者を対象としており、比較的落ち着いた状況で対応することが可能となっています。また小児科の常勤医数10名に加え、初期・後期研修医、各種専門性を有する非常勤医師が多く勤務しているため、常に相談しながら患者の安全を最優先に、充実した研修ができるものと思います。
また近年増加しているアレルギー疾患、特に食物アレルギーにおいては埼玉県の中心的病院であり、食物経口負荷試験や経口免疫療法に積極的に取り組んでいます。その活動は院内にとどまらず、教育・保育現場において子どもたちが安全に楽しく食事ができるよう、行政と協力して活動しています。日本アレルギー学会により研修施設として認定されています。
今回、初めての小児科専門研修プログラムの基幹施設となりますが、開院以来10年間にわたり東京大学小児科の主要な関連病院として小児科後期研修医を受け入れきた実績と経験があります。また当院の初期研修医、自治医科大学さいたま医療センターの初期研修医も常に在籍しており、非常に活発な活動を続けています。市中病院であるため、手術を必要とする先天性心疾患や白血病などの血液・腫瘍疾患、新生児医療は行っていませんが、東京大学や帝京大学小児科と連携することにより、大学でこれらの疾患を学ぶことができます。小児科領域の中でもより、地域に密着した総合医としての小児科医を目指す方、食物アレルギーのような小児アレルギー疾患に興味がある方にとって独自性のある有益なプログラムだと思います。
小児科の魅力は子どものことなら、病気だけでなく、時には「学校に行かない」、「虐待の疑いがある」など、」なんでも引き受けることです。子どもだけでなく、受診した保護者のことが心配で介入することもあります。地域に根差した医療を提供している当院で是非、「子どもの総合医」を目指して研修をしてください。
募集要項
応募資格
令和3年3月31日までに初期臨床研修を修了する者
募集人数
2名
研修期間
令和3年4月1日より3年間
応募書類
・専攻医申込書(PDF)
・当院指定履歴書(PDF)
・医師免許証コピー(白黒)
・初期臨床研修修了見込み証明書または修了証
・健康診断書(直近のもの、コピー可)
病院見学
随時見学を受けております。
下記連絡先にお問い合わせの上お気軽にお越しください。
※詳細につきましてはこちらのPDFファイルの研修プログラム パンフレットをご参照ください。
さいたま市民医療センター小児科専門研修プログラム
2022年度 初期臨床研修プログラム
研修プログラムについて
はじめに
さいたま市民医療センターにおける医療は「患者中心の医療を目指す総合医」と「専門的技術と視野をかねた専門医療支援」のホスピタリスト(病院総合医)による医療の実践を目標としています。 厚生労働省の基準案に従ったローテート方式による臨床研修プログラムを策定し、これによって地域医療の実践的かつ幅広い研修が可能な初期研修医のための研修プログラムを提供します。 その研修理念は深い人間性に基づいた優れたプライマリケアの臨床能力を修得した医療の提供ができる医師の養成で、研修医が将来どの方向の専門医に進んだとしてもジェネラリストしての理念を保持できる教育を提供します。
研修病院としての当院の特徴
当院は多くの患者さんに恵まれており、年間入院患者数6千人以上、2次救急外来患者数は約5千人と幅広い豊富な臨床経験を積むことができ、かつ総合的な視野に立った医師を養成することが可能な指導医を備えている病院です。特に大学病院では経験できない地域医療と密着した内科、外科、小児科、整形外科、脳外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科疾患を経験でき、放射線科、病理診断科における診断学、病理学の研修が可能であるという特徴があります。 このように内科系、外科系診療科を必修あるいは選択必修科目として研修することで、内科系のみならず外科系領域においても総合医を目指した研修が可能です(内科系ジェネラリスト、外科系ジェネラリスト養成プログラム、そして小児科ジェネラリスト)。
当院は、診療所では対応できない疾患の受け入れ病院としてさいたま市西部地域の医療を担ってきました。ここではプライマリケア疾患としてのcommon diseaseを前述したように多数例経験できますが、さらに自治医科大学さいたま医療センターを協力型臨床研修病院として本プログラムに組み入れることで、高度先進医療を経験する機会も提供します。
本研修プログラムは医師個人の能力の拡大を目指したもので、現在求められている医療の質と量の偏在の問題解決にマッチしたプログラムです。
日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、総合医マインドをもった内科・外科・小児科ジェネラリストとしての基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につけるとともに、医師としての人格を涵養することを目指して本プログラムを設定しました。
研修プログラムの特徴
当院の初期臨床研修プログラム理念は深い人間性に基づく、かつ優れたプライマリ・ケア能力を修得した医師養成を目指しています。当院では多様な疾患の経験ができます。それは年間入院患者数6,000人以上、2次救急外来患者数は約5,000人と幅広い豊富な患者数に支えられているからです。さらに総合的な視野を有する各専門領域のサブスペシャリティの指導医を備えていることも当院の特徴です。特に当院では大学病院では経験できない、都会型の地域医療に密着した内科、外科、小児科、整形外科、脳外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科疾患を経験できます。放射線科、病理診断科における診断学研修レベルは高度で、これらの特色をもとに、将来あらゆる領域のキャリア形成にも対応可能な多能性医師養成プログラムを提供します。内科系のみならず外科系領域においても総合医マインドを備えた臨床研修(内科系、外科系ジェネラリスト)プログラムでプロフェッショナル医師を養成します。
指導医の主な出身大学
自治医大、東京大、日本医大、日本大、筑波大など
研修医数
6名
研修終了後の進路
研修の自由選択
※詳細につきましてはこちらのPDFファイルのパンフレットおよびプログラム概要資料をご参照ください。
研修スケジュール

※泌尿器科、産科、整形外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、病理診断科は選択必修科目とし、この中から3科3ヶ月以上を選択。
※一般外来研修に関しては内科・外科・小児科研修中に総合診療外来を週1回1日で並行研修(4週以上)を行う。
※詳細につきましてはこちらのPDFファイルのパンフレットおよびプログラム概要資料をご参照ください。
メッセージ
救急総合診療科 坪井科長からのメッセージ
当院は地域に密着した医療をモットーに診療を行っている地域医療支援病院です。今までも自治医科大学附属さいたま医療センターと連携し、ホスピタリスト育成プログラムで研修医の育成を行っていましたが、昨年より独自にジェネラリスト養成を目的とした研修医育成を始めました。「病気」、「こども」、「けが」に対して、まず「診る」ことができる医師を育てる研修を提供しており、また新専門医制度でどのプログラムに行っても通用する多能性医師を養成できるプログラムを組んでいます。また、豊富な臨床経験を持つ指導医に加え、各科の垣根も低いため、病院内のどこでも気軽に相談できる環境となっています。こんな病院で一緒に働いてみませんか?
救急総合診療科 科長 坪井謙
2年次研修医からのメッセージ
こんにちは。2020年5月現在、研修医2年目として小児科の研修をしています。
突然ですが、皆さんは、どんな研修をしたいですか。色んな答えがあっていいと思いますが、学生時代の私は、医者としての初めの2年間は、頻度の多い疾患を見慣れたい、初診を程よく診たいと思っていました。当センターでは、それが可能だと思い、マッチングを受けました。実際に、1年間働き、内科、外科、小児科と多くのcommon diseaseを診ることが出来ています。当センターの内科ローテーション特徴は、半日の救急外来が週に2回、当直も合わせて週に3回救急外来の初療が出来ることです。救急外来で診た患者さんをそのまま入院後も継続診療できることも特徴の一つです。また、外科では、糸結びや縫合から始まり、3か月目には、虫垂炎などの執刀をやらせて貰えました。急性腹症の緊急オペも沢山参加できるため、救急外来で病態をイメージする上でも役に立ちました。将来どの科に行くにせよ、医者の土台を学ぶに良い病院だと思います。
「熱い指導医のもと、幅広い視野が身につきます」
救急総合診療科が中心となって総合的な視野に立った診療を行なっている点、小児科はさいたま市の小児救急輪番制を担っており、3ヶ月間の研修が必修で他の施設と比較して長い点から、よりジェネラルな視点を養えると考え当センターを選びました。内科に限らずどの科の先生にも相談しやすい雰囲気があり、研修医が希望すれば親身になって熱い指導をしてくださる先生が沢山在籍しているため、多くの経験を積むことが出来る環境があります。また、小児科研修を終えてみて、小児科を専攻する予定がないからこそ、3ヶ月間しっかりと小児科研修を行えることは大変意味のある事だと実感しました。地域の患者さんを地域との関わりの中で診るという視点を養う事ができ、今後の医師人生の基礎を形成する時期に当センターを選択して良かったと感じています。
当院では指導して下さる先生だけでなく、コメディカルスタッフの方々にも相談しやすい環境なので、安心して研修に臨めますし、自身の学習だけでは得られなかった、先生やスタッフの方々の経験や考え方を学ぶことができます。
救急外来では、必ず指導医の先生がいらっしゃるので、問診や診察などを任せていただきながらも、追加するべき検査などのアドバイスをいただけて、困ったことがあればすぐに相談できます。研修医として働き始めたときは、輸液や処方薬の選択、行う検査や処置前後に食事を出して良いのかなど、毎日わからないことばかりでしたが、少しずつ自分で指示を出せるようになりました。
ここで研修してよかったと思える病院です。是非一度は見学に来て、病院の雰囲気を体感して下さい。
募集要項
募集定員と採用方法
募集定員 | 6名 |
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応募資格 |
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応募手続き |
未定 |
選考・説明会 |
【WEB説明会】 ①5月15日(土)14:00~ ②5月15日(土)16:00~ ③5月22日(土)14:00~ ④5月22日(土)16:00~
※WEBでの説明会となるため下記機器が必要となります。 ●インターネットに接続できる機器
※参加希望の方は、事前に下記「お問い合わせ先」のE-mailまでご連絡ください。 ※応募者多数の場合は先着順となる場合があります。
【選考】 未定 |
身分および処遇
身分 | さいたま市民医療センター職員(常勤) |
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報酬 |
月給 ジュニア1 月額392,000円、ジュニア2 月額438,600円 賞与(実績換算) ジュニア1 年額763,400円、ジュニア2 年額1,527,120円 |
勤務時間 | 午前8時30分~午後5時30分、週40時間勤務、時間外勤務有 |
休日等 | 日曜日、祝祭日、年末年始(12/29~1/3)、夏季休暇3日間、年次休暇(初年度は 10 日、次年度 11 日)、忌引き休暇等 |
当直 | 月平均4回 |
宿舎および院内個室 | 職員住宅完備、院内個室は無し(医局に研修医用の机と本棚を整備) インターネットは院内に利用可能、今日の臨床サポート、Up To Dateは常時利用可 |
図書館 |
完備している 各科専門誌、洋雑誌購読あり |
社会保険等 | 埼玉県医師会健康保険組合、厚生年金 労働者災害補償保険、雇用保険に加入 |
健康管理 | 定期健康診断、B型肝炎・インフルエンザ等の予防接種 |
医師賠償責任保険 | 個人加入については強制(費用病院負担) |
外部の研修活動 |
学会、研究会への参加可 学会発表または研修等のための出張の承認を得られたときは旅費を支給 |
外部の診療活動 | 研修期間中は研修業務等に影響を及ぼす可能性があるため、外部でのアルバイトは禁止とする |
その他
研修医は2年間の初期研修終了後、当センターが基幹病院として策定した日本専門医機構認定専門医プログラム(後期研修プログラム)に進むことができます。更に後期研修専門医プログラム連携施設としてさいたま市民医療センターが参加する基幹病院のプログラムへ応募することができます。
※詳細につきましてはこちらのPDFファイルのパンフレットおよびプログラム概要資料をご参照ください。
看護師(2022年度4月採用)
勤務時間 | 2交代勤務 日勤 午前8時30分 から 午後5時30分(内 休憩60分) 夜勤 午後5時00分 から 午前9時00分(内 休憩120分) |
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給与 | 新卒初任給(夜勤4回分の手当て含む) 看護大学卒業 基本給 278,600円 看護短期大学・専門学校卒業 基本給 270,300円 |
年間休日 | 月9日(夏期休暇3日・年末年始休暇5日含む 年間116日間) 有給休暇(初年度6ヵ月後10日)慶事休暇、その他 |
待遇・福利厚生 | 賞与 年2回(2020年度実績4.3ヵ月) 昇給 年1回 通勤手当 月額5万円まで支給、車通勤可 諸手当 病棟勤務手当、年末年始出勤手当、時間外手当、通勤手当、 住宅手当、看護師業務手当(勤続3年以上で支給)等 その他 院内保育室、職員寮、ユニフォーム貸与、シューズ支給 |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
募集人数 | 30名程度 |
資格 | 2022年3月卒業見込み者 |
採用試験 | 2021年5月22日(土)・7月10日(土) |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書(カラー写真)、成績証明書 第1回選考会 4/19~5/12必着 第2回選考会 5/24~6/30必着 |
施設見学 | オンライン就職説明会・3/22(月)3/25(木)/27(土) 病院説明会:4/24(土)6/5(土) |
薬剤師(2022年新卒、常勤)
2022年4月採用の薬剤師を募集しております。
ご応募心からお待ちしております。
勤務時間 | 日勤 午前8時30分 から 午後5時30分(内 休憩60分) 夜勤 午後5時00分 から 午前9時00分(内 休憩120分) |
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給与 | 月給制(給与規程による) 昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績 4.3ヶ月) ※時間外勤務手当あり |
年間休日 | 月9日の休日 年末年始5日 夏季休暇含め116日 |
待遇・福利厚生 | 職員共済会 マイカー通勤可(職員駐車場費用自己負担 ※助成あり) ※交通費の上限あり |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
募集人数 | 若干名 |
資格 | 薬剤師免許取得見込者 |
採用試験 | 2021年6月26日(土) 13時00分~ |
選考方法 | 筆記試験、小論文、面接 |
応募書類 | 次の書類を、ご送付ください。(応募締切: 6月16日まで必着) 履歴書(自書)、卒業見込証明書、成績証明書 |
施設見学 | 【就職説明会】2021年6月5日(土) 15時~15時40分 |
薬剤師(常勤、既卒)
既卒の薬剤師を急募しております。
ご応募心からお待ちしております。
勤務時間 | 日勤 午前8時30分 から 午後5時30分(内 休憩60分) 夜勤 午後5時00分 から 午前9時00分(内 休憩120分) |
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給与 | 月給制(給与規程による) 昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績 4.3ヶ月) ※時間外勤務手当あり |
年間休日 | 月9日の休日 年末年始5日 夏季休暇含め116日 |
待遇・福利厚生 | 職員共済会 マイカー通勤可(職員駐車場費用自己負担 ※助成あり) ※交通費の上限あり |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
募集人数 | 1名 |
資格 | 薬剤師免許 |
採用試験 | 随時面接可、入職時期に関しても相談可 |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書、免許証(写) |
施設見学 | 随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。 |
事務職員(医事課 非常勤)
業務内容 | 受付補助業務 スキャニング業務 PC入力 等 |
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勤務時間 | 8:30~13:00/週4日勤務 ※勤務時間応相談 ※週20時間未満 |
給与 | 時給930円 |
年間休日 | 日祝日休日 通常週3日休日 |
待遇・福利厚生 | 配属先は医事課 職員共済会 マイカー通勤可(職員駐車場費用自己負担 ※助成あり) ※交通費の上限あり |
募集人数 | 若干名 |
資格 | 無し |
採用試験 | 随時 |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー) |
施設見学 | 随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。 |
事務職員(医事課 常勤)
業務内容 | 総合事務職 入院会計業務 DPCデータ作成、統計業務 施設基準管理 その他医事課業務全般 |
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勤務時間 | 8:30~17:30(内休憩60分) |
給与 | 月給制(給与規定による) 昇給年1回、賞与年2回(昨年度実績 4.3ヶ月) ※時間外勤務手当あり |
年間休日 | 月9日間の休暇 年末年始休暇 特別休暇含め116日(夏季休暇3日含) |
待遇・福利厚生 | 当初配属先は医事課 ※今後の異動あり 職員共済会 マイカー勤務(駐車場費用自己負担 ※助成あり) ※交通費の上限あり |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
募集人数 | 2名 |
資格 | 医療事務、診療情報管理士など有資格者優遇 実務経験者優遇 |
採用試験 | 随時 |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー) 職務経歴書(書式は自由) 資格を証明するもの(持っている方のみ) |
施設見学 | 随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。 |
看護助手(非常勤)
【急募 看護助手大募集】空いた時間を効果的に利用してみませんか!
こちらのページで看護部の最新情報や教育体制や各種認定看護師、各部署のご紹介をしております。
また、看護部専用サイトもありますので合わせてご覧ください。
業務内容 | 入院患者さんの身の回りのお世話(食事の配膳・下膳、入浴、移動介助等含む) |
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勤務時間 | 下記の時間帯で応相談(週3日、1日3時間以上働ける方) 【日勤】①7時~16時 ②7時~12時 ③8時30分~13時 ④17時または18時~20時 【夜勤】⑤17時~9時(2時間休憩あり) |
給与 | 時給 1,000円 夜勤手当 6,000円~8,000円(1回) |
募集人数 | 10名 年齢不問 |
資格 | 資格なしでも可 経験者及び介護初任者研修修了者歓迎 |
選考方法 | 書類選考、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー) |
施設見学 | 随時受付しておりますので、お気軽に下記「お問い合わせ先」までご連絡ください。 |
介護ヘルパー(非常勤)
業務内容 | 入院患者さんの身の回りのお世話 (食事や入浴、移動、見守り等) |
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勤務時間 | 8:30~17:30(応相談) ※早番・遅番(7:00~16:00、10:00~20:00)可能な方 ※土・日・祝日勤務可能な方 |
給与 | 時給 1,000円 |
募集人数 | 1名 |
資格 | 介護初任者研修修了者 |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー) |
施設見学 | 随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで |
保育士(常勤)
業務内容 | 院内託児所による保育業務 |
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勤務時間 | 8:30~17:30(内休憩60分) 17:00~9:00(休憩120分) |
給与 | 月給制(給与規程による) 昇給年1回、賞与年2回 ※時間外勤務手当あり |
年間休日 | 月9日の休日 年末年始5日 夏季休暇含め116日 |
待遇・福利厚生 | 職員共済会 マイカー通勤可(職員駐車場費用自己負担 ※助成あり) ※交通費の上限あり |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
募集人数 | 1名 |
資格 | 保育士 |
採用試験 | 随時 |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書 |
施設見学 | 随時受付しておりますので、下記「お問い合わせ先」まで。 |
保育士(非常勤)
業務内容 | ・院内託児所における保育士業務 |
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勤務時間 | 8:30~17:30(内休憩60分) ※勤務曜日、時間応相談 |
給与 | 時給1,200円 ※時間外勤務手当あり |
加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 ※勤務時間により |
募集人数 | 2名 |
資格 | 保育士免許 |
採用試験 | 随時 |
選考方法 | 書類選考、小論文、面接 |
応募書類 | 履歴書(証明写真はカラー)、職務経歴書 |
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社会医療法人 さいたま市民医療センター
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